地元の高校の3年生と対処にした模擬面接に行ってきました。
事前の先生の説明では、
いまどきの高校生は草食男子が多くっ困っている。強い意志を持たないし、みんなと協調はする、仲間はずれになるのが怖い、自己表現力が足りない、相手とあわせる。
とのことでしたが、
会って話をしてみると、皆それぞれに夢はあるし、したいこともわかっている。
ただ少し飽きっぽい、何かを集中して汗をかいて努力をするのがつらい。楽していたい。
という性格と思われる。

育った社会環境が違うのだから、当然ことなのかもしれない。
食べるものも少なく、物が絶対的に不足していた戦後すぐなら皆競争で食べないと
おなががすくという時代ではないし、服でも、靴でも皆持っているし親は買ってくれる。
お店にも商品があふれ、テレビは各家庭にあるし、車もあるし、携帯電話は一人一人持っているし、そんなにがつがつしなくても生きていける。そんな社会ですからやさしい人が育つのでないでしょうか?
そうしたやさしい思いやりの心がある生徒さんには、おとなしくてもいいと思いますが?
大人はすぐ大学に行く目的意識とか、何のために社会で働くのかとか、何をしたいのかとか、聞いているけど、私たち高校生の時は、今の子と同じように明確な目的意識はもつていなかったような気がします。
大学に行き、自分がしたいものが見つかり、方向性が見えてきた人が大半であり、
就職して働かないと食べていけないから就職した人が多いのではないでしょうか?

只、私たちは年を重ね、自分の反省に立ち、なるべく早く社会にどんな事をすれが、社会では必要とされ、勝ち残れるかを体験したから、子供たちに覚えなさいと言っているような気がします。
でも確かに、言葉使いとか歩く態度、服装、は高校生独特でこのままでは社会で通用しはいのは高校生も分かっているよな気がしました。
自分が若い時の自分を見ているような気になり、大人から見た眼で注意をしましたが、注意より励ましを多く言ってきました。
みんないい子で将来の日本は安心です。

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