建国祭が寒河江八幡宮で執り行われました

2月11日建国記念日の式典を寒河江八幡宮で執り行われました。 皇紀2673年寒河江八幡宮での式典は47回目となりました。 寒河江八幡宮の神前で宮司が建国記念の祝奏上し、巫女が豊栄の舞を奉納し 榊を上げてお参りしました。その後地元の郷土史研究家の先生に神社 で郷土の名士の土蔵から探し出した歴史的資料の説明をしてくださいました。 私たちの郷土の歴史について学び、こうした地元の文化を後世に伝えていくことが大事 と理解しました。日本人は長い歴史の中で種々の困難や天変地異を経験して今日まで 日本という国を継承してきたことの重大さ、これからも同様に伝えてくいく必要性を 実感しました。 土蔵から  
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