30周年式典の前に斗南の会員が周辺を案内してくれました

最初に訪れましたのが、集集駅、この駅は昔材木を切り出して運んだ鉄道の駅で終点の車?までの在来線です。現在は車?に行く観光用に主に使われているようです。 汽車時刻ですと10分発とのことでしたが、実際に汽車が来たのは30分遅れ、終点の射程までは25分ほど本当にどうしているのでしょう。 日本人の私たちは駅員にいつ来るのか質問してもわからないとのこと。 土曜日のせいか多くの子供たちも遠足気分で乗っていました、私たちが乗り込みましたら席を詰め私たち3名が座る席を作ってくれたマナーはいいようです。引率の大人の人があまり騒がないようにと注意していました。 射程に着きましたら、そこは昔の森林産業真っ盛りの時に開発された製材所や揚水型水力発電所やレストラン、喫茶、お土産屋、池、等が配置された一大森林産業観光スポットでした。 多くの台湾の方が遊びに来ていました。 昼食は木の桶に入ったセットメニューランチでした。日本人には醤油等少し塩味があったほうが美味しいいかなと思いましたが、容器の桶のアイデアいいと思いました。 そののち斗南ロータリー会員が校長先生でPTA会長も会員と言う小学校を訪問しましたが土曜日で生徒はいませんでした。でも校舎もグランドも体育館も素晴らしいい学校でした。 校長室です
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