講師の先生は日本開発構想研究所事務局長の阿部和彦先生でした。

 

最初、先生の話は大変学問的で山形県の観光振興とどう結びつくのかと思いながら聞いていました。

日本の戦後の復興は太平洋ベルト地帯を基軸に発展させてきましたが、その地域は現在、東南海トラフとの巨大地震の影響をまともにに受ける場所にあるので、分散が必要であるが、既に都市や産業構造ができているので難しい。

東日本大震災の教訓のもとに再興築も必要です。

従来の国土総合発展計画は、国土の均衡ある発展と効率の狭間っで、効率を重視してきました。は国も国土の発展計画を立てる時に分離ではなく、分権をさらに進めなくてはならないのではないか。

これから東北山形は美しく豊かな自然そこから生まれる深みのある文化、あたたかみのある人の絆、人情やおもてなしの気持ちを育むよい環境です。

超少子高齢化、グローバル化、ユビキタス社会がそこまで来ており、必然的に山形もその中に巻き込まれている。

 

この山形においてはシンクグローバル、アクトローカルを行い。そして山形・宮城・福島の様に県民が互いに依存し合う、共通の立場に立てる文化経済圏で観光施策も行うのが良いと言っておられました。

 

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