先日しばらくぶりに美味しい「ふぐ」をいただきました。
先日、上京の折大学の友人と共に、浅草のふぐの三浦屋さんに行き美味しいふぐをご馳走になってまいりました。
浅草のふぐの三浦屋さん、浅草ふぐ調理師組合の組合長さんだった方で、とても美味しいふぐを出してくださいます。やはり冬の味覚といえばふぐ、あの淡白でかむとしこしこし、甘い味となる、ふぐ刺、なんともいえない上品な味わいのふぐちり、ぽんずともみじおろし、こぐちねぎの絶妙な調和。
やはりふぐで無いと出せない味わい。友人としばらくぶりの再会に花を咲かせながら
ふぐを堪能しました。写真をとるのを忘れ、ふぐ刺し食べてからの写真となりました。ごめんなさい。
今は不況下なのでふぐの市場価格も下がりましたのでお安くふぐを食べることが出来るとのこと。私たちも普段よりもずいぶん安くご馳走になれました。
勿論ふぐには、熱々のひれ酒が最高、ひれ酒もたくさんいただきました。最初に一杯はひれ酒で、お変わりは熱燗をいただき最初のふぐひれに継ぎ足しますと安く済みます。
勿論その酒は澤正宗の樽酒が最高です。皆様いかがですか。
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