今日は、こどもの日です。そして、連休最後の日です。
昨日、紅葉庵へ東京からとてもキュートなお客様がいらしてくださいました。
しょう君6歳、れい君4歳、さきちゃん8ヶ月とお母さんです。
皆様は東京の九段にお住まいとのことで、子供さんたちは田舎の空気大好きでした。
食べる時にもれい君は、「もっともっと・・・ぼくに分けて!」とせがみますが、お兄ちゃんはゆっくり待って、お母さんが分けてくれるのを待っていました。共通するところは「美味しいね!美味しいね!」とそばをもりもり食べてくれたことです。「ぜったいに、また来るからね!」としょう君、れい君。
しょう君、れい君、ありがとう。楽しみにお待ちしています。そして、男の子のエプロンも用意しておきますからね。
先日、あるお宅を訪問した時のことです。
用事がすみ、「では、失礼します。」と帰ろうとすると、そのお宅のお孫さん(2歳だそうです!)が、私の方を見て「おにんぎょう、みて。」という。純粋さに引き込まれ、上段の間までお上がりさせて頂き拝見させて頂きました。「写真を撮らせてもらってもいいですか?」とたずねると、とってもはずかしそうに「ウン!」
素直さと純粋さからくる突然のあまりのかわいらしさ・・・。温かく明るく育まれ、大きく大きく成長してくださいね。
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