純米大吟醸の袋どりが続いています

大吟醸酒の 袋どりが又行われました。 これで5本目かな6本目、年々袋どりの本数が多くなっています。 確かに圧搾機で搾るよりも、柔らかい酒質、薫り高い酒になりますが、 人海戦術でコストもかかり、搾った粕も柔らかく酒を多く含んでおり大変です。
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