先日仙台に用事で出かけました、帰り道お昼時で高速の乗り場まで走る間のレストランやラーメン屋さんほとんどの駐車場がいっぱいで入れず、高速の乗り場近くに来ましたら、イタリア人オーナーのイタリアンレストランの看板にイタリア人の姿が大きく載っていました、なんとなく看板に誘われてコーナーを曲がりましたら上り坂の道だんだん山の上に行くので少し不安になりましたがいってみました。
名取市の相互台という団地の中のレストランでした。そのショッピングモールのような施設の中にレストランが数店入るスペースがありましたが、現在営業しているのは、お蕎麦屋さんとイタリアンレストランの2店のみでした。
お蕎麦屋さんは本当に手打ちの店でしたし、イタリアンレストランもなんとなく良い感じでしたので入りました。
スパゲティーとピザを頼みましたら、スパゲティー普通と感じましたが、スパゲティーいはもう少し具材(魚や肉や野菜)があるといいと思いました。
ピザは美味しかったです。どちらにしても良い感じでした。
道路沿いの看板は結構効果があることを認識しました、又インパクトのある影像の方が効果があることも認識しました。イタリア人がオーナーと書いてありオタリア人料理人の写真が大きくのっておりましたが、イタリア人が利用りを作っているとは書いてありませんでしたし、ましてやそのイタリや人が作っていたとしても上手な人とは書いてありませんでしたが、いってみたくなりお店に入ったのですから看板の重要性を感じました。
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