寒河江ロータリークラブで外国のインバウンドの若者の話を聞きました

いろいろの国の若い人々の考え方や意見を聞こうと、外国の若者と日本から外国に行って感じたことを聞く例会がありました。 2012年9月阿部・小松 最初に東北芸術工科大学の学生でトルコ国籍のイラン人マリアさんの話を聞き、驚いたことはイランでも若者はフェイスブックやインターネットのサイトで欧米文化に触れ、自国の文化との違いを理解し始めている。 2012年9月マリア(イラン人) アメリカ文化のラップの歌を歌いながら現状を批判している人もいる。ですがイラン人はオスマントルコの子孫だとプライドをもって生活しています。 又台湾から来たジャイ君は日本いきてまだ一ヶ月なのにたどたどしい日本語で、日本人は皆さん優しい、親切にしていただきありがとうございます。学校も楽しくお友達が出来ましたとの挨拶でした。 又日本人で台湾に1年間行って着ました女の子は台湾も日本も同じような若者がたくさんいること、学生は日本以上に一生懸命勉強していること、そして多くの外国人もロータリーの交換学生として留学している事実を紹介してくれました。 2012年9月遠藤奈々03
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