今日は、春彼岸入りですね。
ここ寒河江では、彼岸の入りの今日は「味つけだんご」をお供えして、中日(春分の日)は「ぼた餅」です。この「ぼた餅」、春彼岸も秋彼岸も同じものなのに、春は春に咲く牡丹の花から「牡丹餅」=「ぼたもち」、秋は秋に咲く萩の花から「御萩」=「おはぎ」なんですって。
彼岸明けの結岸の日は、お土産団子「味をつけない団子」をおあげします。
このごろは、各家庭でずいぶん違ってきているようですが・・・。
皆さんのところはどうですか?

2010年3月18日澄江寺門

小雪が舞い、でも陽が差し始めた10時頃、澄江寺へお墓参りに行きました。墓地に雪は殆どなく、もう私が来るのを待ってくれているようでした。古澤家のご先祖様もお隣の大江知広公夫妻も・・・。きれいな水を差し上げ、お蔭様で皆が穏やかにすごさせて頂いていることを、ご報告させていただきました。

2010年3月18日澄江寺古澤家の墓2010年3月18日澄江寺殿の墓

”彼岸”は、「極楽浄土は西にある。」という浄土思想が由来なのだそうですね。
春分(秋分)の日は、昼と夜の長さが同じで太陽は真西に沈む・・・その太陽を礼拝する・・・というのが彼岸のはじまりで、平安時代頃からなのだそうです。

「暑さ寒さも彼岸まで・・・」と言いますが、今朝も寒かったですね。
「彼岸荒れ」とも言うそうで、今年の春分の日の中日は、大荒れのお天気と予報されているようです。
でも、だんだん昼の長さが長くなっていきますね。

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