寒河江も田起こしが済み、水田には水が張られ、しろかきが進み、田植えが始まっております。今年度は農家の個別保障制度が始まり、飼料用や米粉用、加工米の作付けが始まります。美味しい米がたくさん採れるといいですね。

2010年5月15日月山と水田 2010年5月15日水田とカルガモ04

この制度は、農家にとって良いのか悪いのか?いつものことですが農家は制度が変わるごとに振り回されます。

基本は日本で必要とする以上の米を造ることの出来る水田があり、技術が進歩して、お米の反収が増え、お米が過剰になっているのに水田を他の作物に転作できずにいるので、1農地あたりの反収入が増加しないことに問題があるのだと思います。

日本の技術の進歩により、一番作りやすいのが米、一番安定するのが米、となってきているため農家はお米を作りたがるが、国際相場との比較では大変高い価格になっているということだと思いますが。なかなかほかの作物が見つからない。又手間隙が係り兼業では農家が出来ない。という問題点があります。

イチゴ、さくらんぼ、の果樹農家や畜産、ねぎキャベツ大根の野菜農家、菊やバラの花卉農家は手間隙がかかり、兼業では経営できず、又資本も係り転換には大変なようです。

だからお米の消費が伸びることを政府も農家も農協もねがっております。私どもも日本酒や米焼酎の原料はお米です。しかもすべて国産米です。日本酒や米焼酎の需要拡大もお米の消費拡大につながりますので、皆様多いに日本酒や米焼酎を飲んでください。

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