今回の年次大会は細谷ガバナーのもと山形市の県民会館で開催されました。RI会長代理はタイの元RI会長であられたビチャイ・ラタクルRI元会長。

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東日本大震災でなくなられた物故会員の黙祷で始まり、東日本大震災の復興援助に尽力した自衛隊第六師団の方々の活動結果や音楽隊の演奏が披露されました。

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メインのスピーチが86歳になられた、ビチャイ・ラタクル元RI会長の講演でした。

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その講演は、彼がロータリーに入会してから56年間でロータリーから学んだことを、彼の母国語でなく英語にて講演したことです。第二外国語でのスピーチですので、聞く私達は英語圏でない者達にとっても言い回しや単語を駆使せずに大変わかりやすく感銘を受けるものでした。

56年間ロータリーに入っていたのはロータリーの奉仕が無償の奉仕であること、個人奉仕、職業奉仕がベースにあること等を懇切丁寧に教えてくれました。

彼の所属するクラブで孤児を浜辺で遊ばせるプログラムを実行する時に、先輩ロータリアンが多くのロータリアンにプラグラムに参加するように電話をかけてこられ、自分いもかかって来たのでしぶしぶ参加した。多くの孤児の子供たちは生き生きと遊ぶ姿を見たとき、一人の子供がラタクル氏の元にいて仲間と遊ぶことはなかった、帰りの車の中でその理由を聞いたらその子供にはラタクル氏が必要なので離れなれなかったと聞いて、私はその子に必要なんだと言うことを学び充実感を感じた。

あんた先輩ロータリアンが電話してくれなかったらそのチャンスにも恵まれず、今日の私はなかったのではないだろうかと人との出会い、個人の奉仕の大事さ、善意の気持ちが世の中を良くする。

又こんにちのRIはトップダウンで命令したりチックすることが組織を動かすとおもっているが、そうではなくボトムアップであり今日お集まりのロータリアン一人一人の活躍、奉仕こそが明日を作るのです。

職業奉仕もロータリーの大事なことで使用者は使用人のことをもっと考え思いやりを持つべきです。と同時に使用人はもっと勤勉に働くべきです。

本当に多くのことを話してくれ感銘を受けるスピーチでした。

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