10月2日に内宮の遷御が行われました、その様子をインターネットで見ながら、外宮遷御の様子を思い描きましたが、いよいよ当日です。

朝一番に当家の神棚に水と榊の水換えお行い、仏壇にお参りして、シャワーを浴び身支度して6時の汽車に乗り、つばさ、のぞみの新幹線を乗り継ぎ、快速みえに乗り継いで、伊勢市に着いたのが1時30分ほど。

みえの列車の中でも、多くの式服の紳士淑女を見かけましたし、駅ではさらに多くの方を見かけ、遷御の気分が否応ななしに高まります。

最初のホテルに向かい式服に着替えホテルのレストランで遅い食事を取りました。

 豪華な遷宮記念ランチ

受付終了の4時30分までは、まだ時間が早いので最初に内宮を参拝して、それから外宮の奉拝受付に行く計画を立てました。

ホテルの話では内宮参拝はすごく混んでおり2時間は必要なので、外宮に直接行ったほうが良いとのことでしたが、明日は外宮の大御食祭や奉幣の儀が行わると神職の方に聞きましたので、どうしても今日中に内宮を参拝しようとタクシーで出発。

タクシーの運転手さんお話では、タクシーとバスの特別レーンを作ってくれているので10分で内宮までいけますよとのこと、ただ内部は相当混んでいるので急がれた方がいですよとの事でしたので、急ぎ正宮の方に向かいましたら、本当に混んでおりまさに正月の神社内の様子です。

内宮の新宮を参拝し、2日の内宮の奉拝所の跡を見学、帰り道伊勢神宮のシンボルの鶏を見かけました。

 

再度外宮に戻り受付から奉拝の場所の案内をいただ来ましたら、アマカッパもくれますというのでいただきました。天気予報とは違い薄曇りの天候が続いていましたので、雨はないと思いました。

 

赤の5番のゾーンが指定の場所でしたので行ってみましたら、三宅総代会会長や阿部元副総代会長や村方宮司さん達がいましたので隣に座りました。

 

 

6時には太鼓の音が聞こえてきました、この太鼓の音が合図で遷御の儀の行列が參進をはじめますとの事前アナウンスがありましたので、いよいよ始まると思いました。

6時を過ぎ辺りが薄暗くなってきて、大工さんの集団が通り、神宮の職員が何度か提灯を下げ歩いていましたが、行列は參進してきません。多分修祓に手間とっているのかと思っていましたが、旧宮での諸斎事行われたようです。

私どもの席からは遠く音も動きも見えませんので、わからなかったのが本当のことのようです。

その後、神職がゴザのようなものを回廊の下に敷さらにその上に麻の布を敷いいて行きました。

 

その間旧宮の方では音楽のような音や人のザワつきは聞こえますが何も見えません、

8時10分前には電気も消され、かがり火も消され真っ暗ですが、うっすら白い檜木の塀が見えました。

8時には鶏鳴三声(カケロー、カケロー、カケロー)という声が聞こえるはずでしたが、私どもには鳴き声が届きませんせした。

そうしているうちに神職が松明を下に向け道を照らしながら神職の行列が来ました、行列の中程に絹の布(絹垣)を竹の様な棒で持った方々が進んできて、その白い布(絹垣)が通りすぎると敷いてあった麻布とご座のようなものを巻き取っていく神職がおり、その後多くの神職や参列者が続いていました。

行列が過ぎ新居宮に行列が入ったのが8時25分ほどでした。

放送で本日の奉拝は終了しましたのアナウンスが有り、遷御の義はまだ1時間ほど続きますとのことでみなさん三々五々帰路につきました。

私もホテルまで道すがら夕飯と祝杯をあげましょうと飲食店を探しましたが、皆9時閉店とのこと、

9時閉店では10分しかありません。次の店を探しました。

やっと駅前の鉄板焼きのお店を見つけ10時まで営業する事を聞いて入りました。

   

 

おかげさまでフルコースの本当に豪華な宴となりました、神様のご加護かもしれません。

信じられまっせんが伊勢の駅前では本当に多くの飲食店がしまるのが早くびっくりです。寒河江でも多くの飲食店が12時ころまでは営業しているのにと思いました。

駅前以外のところで営業しているところもあるのでしょうが、私たち観光客にはわかりませんでしたので美味しい近江牛をいただく事ができました、私たちの他にも4組ほど食事に入りましたので私たち同様にここしか探せなかったのではと思っております。

でも美味しいい料理でした、よかったです。

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