やれば出来る、という講演会を聞いてきました。

寒河江ロータリークラブの社会奉仕プロジクトの1つとして行われました講演会「心の強さ・美しさ」を聞いてきました。

講師は寒河江市の街の隣町天童市にお住まいの73歳になられる伊藤あさみさんと言う方です。伊藤さんは現在旦那さんと娘さん夫婦、孫さん3名と一緒に住んでおられるそうです。

伊藤さんは、生まれながらに小児麻痺で両手が不自由でした。伊藤さんのお母さんはなかなかしっかりした方で、両手の不自由なあさみさんを他の兄弟と差別することなく育て、過保護にもせづ自立の道を歩ませたそうです。

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両手が使えないので、代わりに両足を使うように教え、最初はスプーンで食べる練習、その次ははしを使う練習と進みすべて両足で何でも出来るようになったそうです。

私達の前でも綺麗にりんごの皮を剥いて見せてくれましたし、針仕事や編み物も器用に行います。

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悲しかったことはたくさんありますが、おちこまづ前向きに進んできた、人生を歩んできた姿勢に皆様感動して言いました。小学校の入学を断られ、お母さんに聞いたり兄弟に聞き、辞書で調べて文字の意味や、読み書きを覚えたこと。

困ったときには市役所の方がちゃんと生活保護等で守ってくれましたが、それに頼るだけでなく、自分から自立しようとしなくてはならないこと、積極的にしようとすれば、できる。やれば出来るとおっしゃっておりました。

このように人に頼るのではなく、自分から積極的に行う姿勢、行うことが大事ですと、話をしてくださいました。皆様感動でした。伊藤あさみさんのお母さんは101歳でいまでもげんいきで御殿まり製作の先生をしているそうです。

大変感動しました。勉強になりました。皆様も一度聞いてみてください。

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